摩耶山ブログマヤログ

Archive for the ‘自然’ Category

摩耶山サンセットツアー好評開催中

土曜日, 8月 17th, 2024

摩耶山の、夕日が見える絶景ポイントと穴場を案内するガイドツアー。

日没前後の十数分はマジックタイム(マジックアワー)と呼ばれ、ダイナミックな雲の動き、青空から真っ赤な夕焼けへのグラデーションなどドラマチックな天体ショーが見られます。

終了後は日本三大夜景が目の前に。

ぜひ、夜景までのお時間にお楽しみください。

■開催日時 
・8月末まで 月水金土日祝(火・木 休)
・9月から 金土日祝
日没30分前スタート、所要時間40分程度
※日没時間はこちらを参考ください

■集合 monte702(摩耶ロープウェー星の駅2階)

■解散 掬星台(夜景をお楽しみください)

■参加費 500円/人(2人から、お一人様の場合は1,000円)

■申し込みはコチラの専用サイトから。当日monte702のカウンターでも受付可能です。

※天候の急変により直前で中止する場合があります。あらかじめご了承ください。


【特別版】通天門サンセットツアー 開催! 9月21日(土)23日(月祝)

この時期だけしか見れない、天上寺の通天門に沈む夕日を見るツアーを開催します。

天上寺閉門後のため、ツアー参加者のみの特別観覧です。

詳細、申し込みはコチラから

新年あけましておめでとうございます

月曜日, 1月 1st, 2024

新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
みなさまと摩耶山にとって素晴らしい年になりますように
2024.1.1 甲辰

甲辰には、力強い成長と大きな変化をもたらすという意味があるそうです。
摩耶山の守神、龍神に見守られながら、みなさんと楽しみながら、より一層摩耶山を盛り上げていく一年にしていきましょう。

天上寺の干支切り絵

【摩耶山土木部トーク】街と森

土曜日, 6月 24th, 2023

最近、街なかの木が少なくなっていると感じませんか?
再整備の名の下に切られる木。観光の名の下に失われる森。神宮外苑の再開発に異論を唱える元ラグビー日本代表の平尾剛さんをお招きして、神戸の街と森、摩耶山の未来を考えるトークイベントを摩耶山の麓で開催します。ぜひご参加ください。

【摩耶山土木部トーク】街と森
■日時:2023年7月1日(土)14:00〜16:00
■出演:平尾剛さん(神戸親和大学教授・元ラグビー日本代表)、慈憲一(摩耶山再生の会・摩耶山土木部長)
■会場:西灘文化会館(灘中央筋商店街内)
■参加費:1,500円(ワンドリンク付)
■定員:30名
■申込:こちらからお申し込みください


[平尾剛さん]
1975年、大阪府生まれ。23歳で阪神間に移り住む。神戸製鋼ラグビー部時代に日本代表に。引退後は神戸親和女子大学で研究の傍ら、新聞やWEBサイトにてスポーツ・身体・教育に関するコラムを執筆。「京都新聞夕刊[現代のことば]」、WEB雑誌「みんなのミシマガジン[スポーツのこれから]」にてコラムを連載中。著書・監修に『脱・筋トレ思考』『近くて遠いこの身体』(ともにミシマ社)『たのしいうんどう』(朝日新聞出版)『ぼくらの身体修行論』(朝日文庫)他。

 

TV『にっぽん百名山』に摩耶山が!!!

金曜日, 6月 9th, 2023

四季折々美しい画像で日本の山々を紹介する、あの人気テレビ番組『にっぽん百名山』に摩耶山が登場します!俳優・古屋呂敏さんが六甲山系を縦走!!摩耶山再生の会事務局長naddist慈憲一が案内人として出演します。ショートコーナーではマヤカツMOTOKOTOクラブの主宰者羽田宗子が沢登りとクライミングをご案内。永久保存版、必見です!

【放送日】
2023年 6月 15日(木)19:30〜放送 NHK  BSプレミアム
にっぽん百名山 新たなる山旅へ「初夏 六甲山系を縦走する」
制作秘話はこちらをご覧ください

 

歩ける植物図鑑 高知 デジタルカードラリー

土曜日, 4月 22nd, 2023

【歩ける植物図鑑 高知 デジタルカードラリー】が始まりました。高知県、東京都練馬区、神戸!!! 牧野富太郎博士ゆかりのスポットをぐるっと巡り、草花カードをたくさん集めて自分だけの植物図鑑を作りましょう。抽選でプレゼントも当たります。摩耶山は摩耶ロープウェー星の駅2階モンテ702にポイントが設置されました。春夏秋の摩耶山で様々な草花との素敵な出会いをお楽しみください。

■歩ける植物図鑑 高知 デジタルカードラリー
2023年4月22日(土)→2023年10月1日(日)
詳細はこちらへ https://kochi-tabi.jp/makino-expo/zukanrally/

■牧野富太郎博士と神戸のゆかりについてはこちらをご覧ください↓
https://www.city.kobe.lg.jp/a09222/kosodate/lifelong/toshokan/furusato/kobe_shiru/makino_tomitaro.html